SBI新生コネクトサービスの開始に伴い、SBI証券の連携先の銀行を、住信SBIネット銀行のSBIハイブリッド預金から、SBI新生銀行に切り替えました。しかし、自動スイープがされませんでした。
原因と解決方法を報告します。
現象
SBI新生コネクトサービスの申し込み自体は、悩みどころもありましたが何とか設定は終わりました。
SBI証券からSBI新生銀行に自動スイープされているところまで確認できました。(*´Д`)
しかし、いざ投資信託の積み立て日となっても、購入がされていません。(。-`ω-)ホワイ?
新生コネクトの設定を見直すと、自動入金のチェックがオフになっていました。(*´Д`)チホウカ
「おかしいな、間違えたか?」(;´・ω・)と思い、再設定して様子を見ましたが、再度積み立てができておらず、自動入金のチェックもオフになっています。
SBI証券のWebをチェックしていると、氏名と生年月日があっているか確認してくださいとありますので、確認しましたよ。
SBI証券もSBI新生銀行も、生年月日が見れねぇ・・・。****/**/**となっていたり、そもそも表示がない。(´_ゝ`)ネエ ナメテンノ?
原因
SBI新生銀行のほうに電話予約で確認すると、情報に誤りはありませんでした。(*´Д`)ダヨネ
しかし、ここで驚きの発言が。
「お客様の口座は出金の制限がかかっております。」(#^.^#)テヘ
「残高999円以下で2年間放置すると、出金制限がかかります。」(*´ω`*)ビンボーナノ? (; ・`д・´)ソンナコト オモッテナイダロ
確かに、新生銀行を使う用途がなくなって、資金を引きあげていました。
不正使用の観点から出金制限を掛けるのは、わかる。( ゚Д゚)ワカルガ!
銀行のサイトにログインした時にデカデカと書いておいてくれよ・・・。(;´・ω・)2カゲツ ムダニシタゼ
そもそも、SBI証券からSBI新生銀行へは自動スイープできているのだから、情報が間違っているはずはなかったのですよね。
結論
古くから新生銀行口座を持っているひとで、しばらくぶりに利用しようとしたひとはご注意ください。
SBI新生銀行に電話予約して、出金制限を解除してもらいましょう!ヾ(*´∀`*)ノ
ほかの銀行口座も同じ対応をしているかもしれないですね。遊休口座にしていたものを再度使い始めるときは注意が必要かもしれません!
ではまた(*´Д`)ノシ